7月22日の午前12時過ぎ。この時間帯に日記を書いてるけどすごく思い入れのある時間です。二年前のまさにこの時間に本当に好きな人と付き合えることになったから。最近タイトルがhon-neなのに本音がかかれてないというクレームが後をたっているので少しお話を。

その子と一緒にいたときは今思い返しても人生の中で一番輝いていたと思う。充実してたし毎日がすごく楽しかった。俺は埼玉にいたから会えたのはそれこそ月に何回かだったけれどお互いがお互いを本当に愛し合ってたと思う。衝突を繰り返しはなれたときも数知れず。そのたんびにお互いが必要な存在なのだということを確認できたことも数知れず。。。

でも、時間が経つにつれて何度も離れたりくっついたりを繰り返しているのが無意味に思えて、もうこれきりで離れたままでいようと言った。自分でも驚くほどの決断だったけれど。でもそういったけれど、俺の中でその子は自分の一番の理解者であったし、俺はその子にとって一番の理解者だという自信があった。別れてもなお人間関係は崩さなかった。それほど大切な人だった。

さらに時間が経つにつれてお互いに違う好きな人が出来た。もう好き、という感情はなかったけれど少し複雑だねってお互い笑っていた時期だったなぁ。それから久しぶりに二人で遊んだときもその子はすごい輝いていた。保育士になりたいっていう自分の夢を一生懸命追いかけてる姿はちっとも変わらず、これからもずっと俺の中で大切な人であり続けたいって心から思った。

さらに時間が経つにつれてその子に彼氏が出来た。俺は心から喜んだよ。でも喜びと同時に失うものも大きかった。たぶんみんなも思うことだけど、彼氏や彼女が元カノ元カレと連絡を取り合っていたりしたら気分良くないよね。俺も付き合ってるときはいやだった。その彼氏も当然のごとく俺がその子に連絡を取ることを嫌ったんだ。すごく悩んだけど俺はその子と友達関係もやめることにした。もう連絡を送らないことにしようってね。俺が最後にしてあげられることが目の前からいなくなることだって思ったから。それがその子にとって一番の幸せの近道ならすすんで俺はその道を選ぼうって思ったんだ。その日はお互い本当に泣いた。涙ってこんなに出るのかって言うくらい。。。

さらに時が経ちまた今年も7月22日という日を迎えました。あやは彼氏とは今うまくいってるのかな?もう直接応援してあげることはできないけれどずっとずっと応援してるからね!だから俺のこともあやの心の中の隅っこでもいいから残っていてくれれば…なんてことをふと思った。まぁ覚えていてくれると信じてます。あれだけ信頼しきった二人だからね。

この話を思い出すとマジで泣けてきます。だらだらひきずんなよこのボケーと思うかもしれないけど連絡もとれないって普通に言い方悪いけれど「死んだ」ってことに等しいからねぇ。

応援してるんだからオラにも力わけてくれ!!って感じです。(分かる人にはわかります。元ネタも、何に対して力がほしいのかも笑)

本日二度目の更新。今日はうれしいことがあったので報告します。昨日の夜こそこそとマクロ経済学の試験勉強してたんだけど授業でやった内容の応用問題を自力で解けた!

授業では比例的税は一括税に比べて消費者に与えるインパクトが少ないためビルトインスタビライザーであるといえる。というのを習ったんだけれど試験ではそれが他国との貿易によってもビルトインスタビライザーの効果があるか答えよって問題がでた。必死に計算して乗数だして論述できた。あー気持ちいい。

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