AIGスター生命
2004年10月10日AIGオープンってゆーテニスの試合を見に行きました。あ、テニサーのみんなには興味のない話でごめんね。まず10時にロリコンと待ち合わせたのだが一向に現れない。15分くらい経過して彼はやってきた。なんともう会場で席を取ってあるのだという。彼はできる。He can do!
試合は決勝カードばかりということで大盛り上がり。男子の決勝はノバックとデントという選手が対戦したのだが、デントのファーストネームであるJiriが
Jiro
となっている程盛り上がり周囲は換気の渦に包まれた。
逆にノバックもすごい。彼はフルセットのすえ優勝したのだが、直後にダブルスの決勝も控えていた。このような場合通常90分のインターバルが必要とのことだったが彼は
「フォーティーミニッツ!オッケイ」
と言った。もしチェコの公用語が英語ならな。そしたらそのダブルスの決勝。。。
途中で棄権しやがった
帰り道テニスの森で中学生に混じりながらやった壁打ちが忘れられなかったんだぁ(劇団ひとりのように)
試合は決勝カードばかりということで大盛り上がり。男子の決勝はノバックとデントという選手が対戦したのだが、デントのファーストネームであるJiriが
Jiro
となっている程盛り上がり周囲は換気の渦に包まれた。
逆にノバックもすごい。彼はフルセットのすえ優勝したのだが、直後にダブルスの決勝も控えていた。このような場合通常90分のインターバルが必要とのことだったが彼は
「フォーティーミニッツ!オッケイ」
と言った。もしチェコの公用語が英語ならな。そしたらそのダブルスの決勝。。。
途中で棄権しやがった
帰り道テニスの森で中学生に混じりながらやった壁打ちが忘れられなかったんだぁ(劇団ひとりのように)
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