またまた日記さぼっちったよ　これからもよろしくねん

　むかしむかし、あるところに世界に名をとどろかせる大泥棒がいました。その大泥棒は冬になるとみんなの家の煙突から侵入して家のあらゆるものを盗んでいくのでした。
　ある日、その大泥棒はいつものように仕事に出かけました。場所は豪邸です。煙突から軽々と侵入した大泥棒はドキっとしました。人の気配がしたからです。こんな時間に起きてるのか、とこっそり奥の方を覗くとそこには長い茶髪の女の子がベッドで横になりながら脇のロウソクをじっと眺めています。その瞳に吸い込まれるように大泥棒は仕事を忘れその少女に近づいていきました。少女は怪しい格好をしている大きな男に気づいたようで驚いた様子ですが大泥棒は少女に言葉をかけます。

「きみはこんな遅くまで何をしているんだい？」

「今日は私の誕生日なの。でもパパもママも忙しくしているし、私の体の具合も悪いから誰もお祝いしてくれないの。」

なんともさびしげな瞳の少女に大泥棒は心を打たれました。

「じゃあおじさんが君のお誕生日をお祝いしてあげよう。」

「えっ本当なの？」

「あぁもちろんだよ。その代わり来年一年間ずっとよい子にしていることだ。そうしたらプレゼントをあげるよ。」

「うんわかった。わたし絶対よいこでいるからね。おじさんのこと来年まで待つよ。」

少女は今日一番の笑顔でそう答えました。



　一年後、大泥棒は今まで自分が盗んできたあらゆる品物全てを携えてあの家へやってきました。えんとつをくぐりぬけ少女の部屋へ向かうと、そこに少女の姿はなく、溶けかけたロウソクだけが冷たく固まって転がっていたのです。
　話によると、両親の行っていた会社が倒産してからバタバタとしている間に少女は親戚に引き取られ今は行方知れずだというのです。大泥棒はずっと悲しみに明け暮れていました。しかし、一つの決意にいたります。

「きっとどこかにいる名前もわからないキミへ、このプレゼントがいつか届くように私は世界中の人間にプレゼントを配っていこう。」



少女の誕生日が12月25日だったというのは偶然ではないのかもしれません。

　むっとする話なのだが今日はとある同級生と昼ごはんを一緒に食べた。そいつは非常に食べるのが遅く、授業に遅れてしまった。

　ライスが多いライスが多いって俺は腹こわしてるのに全部食べたぞ！！


まってるこっちがいらいらしていましたよ全く。ぷんぷん。

ついでにいうと実業のやつです。もうおわかりかな？

一杯のうまさを初めて知りました。酒匂と寺下はかっこよかったと思う。

今日は一日二食寿司くいました。

みんな今日のことは書くだろうからなんも書かない。店のオーナーがみそらひばりの長男にそっくり。

闇の中からほのみえる勝利への分岐点…！！


勝つ！


この一瞬の気持ちが相手にとっては「利」…

日記に書く内容が一つ浮かんだ

撮影だった〜外の気温もみんなの視線も寒かったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

栗パーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーの準備

おとこもすなるにきといふものをさぼってしまいさぶらふ。

さぁ冬の季節になりました。前作から三ヶ月。。。きちんとリアルに時期をあけて第二弾は始まります。舞台は当然三ヶ月後。。。楽しみにしといてください。

ってラーメン屋に行った。うまかった。無論酒匂がいたことは言うまでもない。

夏合宿以来体重計乗ってなかったんだけど久しぶりに乗ってみました。





−5?

そりゃ日記書けないくらい忙しいわけだよ。

この日は大変だったってことかなぁ。

今日は寺下も酒匂も運勢が悪かったっぽいよ。

今日は有明テニスの森においてアッセ団体戦の試合が行われた。

男子ダブルス1番の選手ぽこは

「選手のトップに立てたことを非常にうれしく思う。どうせ相手は新参者だ。俺がスパッと斬ってやる。」

と自信ありげにコメントしていたがこれが戦略オーダーであることに気づいていなかった。

さて試合はというとこればめっちゃくちゃ強い。ぽこに至ってはペアが間に合わずデフォという残念な形となって幕を閉じた。

試合終了後ぽこにコメントを求めたところ

「みんな楽天は強かった！！っていうじゃなーーい？でもあんたらテニスじゃなくてパリーグにいるべきですからーーーーーーー！！残念！！！あんまりたくさんの種目に手を出すな〜斬り！！！」

と芸人のネタをぱくる始末。ぱくっているのは安倍なつみだけではなかったのだ。しかし、彼の試合前の約束でもある「相手チームを斬る」ということは達成できたのでよしとしよう。(文章：ぽこ)

酒匂と寺下の名前は出していきます。

今日はいいにくの日です。みなさんいい肉を食べましょう。非常にいいにくい話ですみません。

寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺上寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下寺下