ウォーリーを探せ
2004年11月27日酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂最高酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂酒匂
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恥ずかしながら
2004年11月21日この二週間なにをしたのか全くといっていいほど覚えておりません。夢中でかけぬけてきたので…というかみんなよくあんな量の日記を書けるなぁと思います。物理的に。最近ほとんどパソコン立ち上げる時間もないのでかけません。ただ酒匂と寺下に毎日俺らの名前出せというのでそれだけはジッセンしていきたいと思います。ではでは
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サバイブ
2004年11月20日ってビーズの曲ちょうええわーサバイブってアルバムの曲なんだけど、そのアルバムには俺の大好きなハピネスって曲も入っててちょうええわーちなみに英語わかりませーん
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続いてのニュースです。
2004年11月18日18日小平の東京ガスでは準レギュ戦が行われた。
選手の一人であるぽこは試合前、対戦相手が強いのでは?という質問に対して
「強い弱いなんて言っていたら話は始まらない。どれだけ努力したかが現れるのが試合なのだから。もうこうなったら神様に祈るしかない。」
とニセ仏教信者ぶった発言をしていた。
さて試合であるが、これが意外にも快勝快勝。さきほど、右手に人って30回くらいかいて試合に臨んだぽこもペアの活躍により勝利をおさめた。試合直後のコメントに
「これからはちゃんとガスの料金支払います。」
なんて言っていたところがかわいらしい。(文章:ぽこ)
選手の一人であるぽこは試合前、対戦相手が強いのでは?という質問に対して
「強い弱いなんて言っていたら話は始まらない。どれだけ努力したかが現れるのが試合なのだから。もうこうなったら神様に祈るしかない。」
とニセ仏教信者ぶった発言をしていた。
さて試合であるが、これが意外にも快勝快勝。さきほど、右手に人って30回くらいかいて試合に臨んだぽこもペアの活躍により勝利をおさめた。試合直後のコメントに
「これからはちゃんとガスの料金支払います。」
なんて言っていたところがかわいらしい。(文章:ぽこ)
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第一次世界うどん大戦完全版
2004年11月16日2004年。地球は全世界をまきこんで第一次世界うどん大戦の恐怖におびえていた。対立するは「赤いきつね」軍と「みどりのたぬき」軍。みどりのたぬきがそばであるなんて野暮なつっこみはご遠慮願いたい。その両者の力は互角で両軍の兵士は疲弊しながら思い思いの麺をすすっていた。
そんな時「赤いきつね」軍を率いる大国「ヒ・シーダ共和国」の姫君「エミーゴ・リンーゴ」姫は赤いきつねを食べながら一大決心をしたのだ。
「きつねシンポジウムを開いて兵士のモチベをあげるわよ!!」
彼女の発言は国中をすぐに駆け巡った。街では配給すら赤いきつね、たぬきと発言するたびに罰金という厳しい実態に市民は反発心すら抱き始めていたところでのこの発言である。当然市民は怒りに打ち震えた。アンチ・キツネ運動が始まったのである。街中で赤いきつねが大量に燃やされ、「きつね」と大きく書かれた看板にはいたるところにつけたしの落書きで
「きつくね〜?」
などと風刺に満ちた言葉が書かれていた。
一方その頃。「みどりのたぬき」軍の傘下にある「サイグサ王国」のチエ姫はため息がこぼれるたびに口からたぬきがこぼれていた。
「あ〜あ(ぽろぽろ)なんでワタシは毎日たぬきを応援しなきゃならないんだろう。(ぽろぽろ)」
姫は毎日夢見ていた。赤いきつね軍の生活を。口に含んだ瞬間ジュワッと口の中にしみこんだつゆの味ときつねの汁の味が広がり、やがてそれはかみしめていく間にどんどんと奥深いものになってゆく。そして、幸福に満ちた口の中をしこしことしたうどんがつるっと駆け巡り口の中に何もなくなったときには今までの味の饗宴がうそのようにきれいになくなっている。またきつねの味を楽しむ舞台がすでにできあがっている。そんなきつねの味を毎日夢見ていたのだ。
そして、ついに姫は決意した。
「赤いきつね軍の国へ逃亡よ。(ぽろぽろ)」
そしてありったけの食料(たぬきだが)をまとめ赤いきつね軍をリードする大国「ヒ・シーダ共和国」へ足を運んだ。
ヒ・シーダ共和国では「黒い豚カレー」の配給などもあり反対運動は下火になっていた。もうこの戦争を早く終えてほしいという気持ちからシンポジウム開催に向けて積極的になりはじめていたのだ。いたるところに告知の張り紙がなされ、シンポジウムは始まる前からその成功を予兆させるような盛り上がりを見せた。亡命した姫もなんとかシンポジウムに間に合い、兵士全員を一同に集めた。
このシンポジウムが後世に伝えられるクリスマスパーティーだといううわさはまた別の話。。。
そんな時「赤いきつね」軍を率いる大国「ヒ・シーダ共和国」の姫君「エミーゴ・リンーゴ」姫は赤いきつねを食べながら一大決心をしたのだ。
「きつねシンポジウムを開いて兵士のモチベをあげるわよ!!」
彼女の発言は国中をすぐに駆け巡った。街では配給すら赤いきつね、たぬきと発言するたびに罰金という厳しい実態に市民は反発心すら抱き始めていたところでのこの発言である。当然市民は怒りに打ち震えた。アンチ・キツネ運動が始まったのである。街中で赤いきつねが大量に燃やされ、「きつね」と大きく書かれた看板にはいたるところにつけたしの落書きで
「きつくね〜?」
などと風刺に満ちた言葉が書かれていた。
一方その頃。「みどりのたぬき」軍の傘下にある「サイグサ王国」のチエ姫はため息がこぼれるたびに口からたぬきがこぼれていた。
「あ〜あ(ぽろぽろ)なんでワタシは毎日たぬきを応援しなきゃならないんだろう。(ぽろぽろ)」
姫は毎日夢見ていた。赤いきつね軍の生活を。口に含んだ瞬間ジュワッと口の中にしみこんだつゆの味ときつねの汁の味が広がり、やがてそれはかみしめていく間にどんどんと奥深いものになってゆく。そして、幸福に満ちた口の中をしこしことしたうどんがつるっと駆け巡り口の中に何もなくなったときには今までの味の饗宴がうそのようにきれいになくなっている。またきつねの味を楽しむ舞台がすでにできあがっている。そんなきつねの味を毎日夢見ていたのだ。
そして、ついに姫は決意した。
「赤いきつね軍の国へ逃亡よ。(ぽろぽろ)」
そしてありったけの食料(たぬきだが)をまとめ赤いきつね軍をリードする大国「ヒ・シーダ共和国」へ足を運んだ。
ヒ・シーダ共和国では「黒い豚カレー」の配給などもあり反対運動は下火になっていた。もうこの戦争を早く終えてほしいという気持ちからシンポジウム開催に向けて積極的になりはじめていたのだ。いたるところに告知の張り紙がなされ、シンポジウムは始まる前からその成功を予兆させるような盛り上がりを見せた。亡命した姫もなんとかシンポジウムに間に合い、兵士全員を一同に集めた。
このシンポジウムが後世に伝えられるクリスマスパーティーだといううわさはまた別の話。。。
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最近
2004年11月12日またtwo-mixを聞き始めたよ。これは俺がはじめて触れたかっこいい音楽のさきがけなんじゃないかなぁ。原点に戻っていろいろ聞いてました。青春と書いて「じだい」と読ませるようなむちゃくちゃなグループです。
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今日だけはまじめにおもしろいこと書きます。
2004年11月10日今日はハーリーとビクボにいたんだけど、そこでおもしろいことがあったんよ。そこで、メダルを預ける関係上名前を紙に記入する機会があったんだけどそこで店員が…
店員「えっとハリヤ…さんでよろしいでしょうか」
(うんうんよく間違えるけど違うんだよねぇ)
針「いえ。ハリガイです。」
(ハリガイはハリガイでアメリカ人の典型的な受け答え見たいな返事だなぁ)
店員「……」(んだよまだわかってねぇのかよ)「はい、かしこまりました。」
店員がふりがなをふったところこう書いてありました。
ハリガネ
まじうけた。
店員「えっとハリヤ…さんでよろしいでしょうか」
(うんうんよく間違えるけど違うんだよねぇ)
針「いえ。ハリガイです。」
(ハリガイはハリガイでアメリカ人の典型的な受け答え見たいな返事だなぁ)
店員「……」(んだよまだわかってねぇのかよ)「はい、かしこまりました。」
店員がふりがなをふったところこう書いてありました。
ハリガネ
まじうけた。
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